2 12月 2020 - 12:01
イラク政治組織、「イラク駐留米軍撤退の日程スケジュールが作成されるべき」

イラク議会内の最大派閥・アルファトフ連合が、同国に駐留する米軍の撤退計画の作成を求めました。

ABNA24 : アルファトフ連合のアルムーサヴィー代表は1日火曜、「当連合は、わが国の国家主権擁護という国民の利益に関して、いささかも注意を怠ることはない。イラクの国家主権は譲れない一線だ」と述べています。

また、「政府は、わが国の領内に違法駐留するアメリカ軍への反対、という議会の決議を実施する義務がある」としました。

イラクでは過去数週間において、改めて国内での米軍の駐留問題が提起されています。

なお、イラクのカディミ首相はポンペオ米国務長官との電話会談において、米軍500人のイラク撤退をめぐり合意しました。

イラク議会は本年1月5日、アメリカ駐留軍の撤収法案を可決しており、また同月末)には同国内で100万人のイラク市民が抗議デモを開催して、米軍のイラク撤退を要求しています。

342/